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2015/06/02
インタビュー
ストイックな3DCGクリエイターが語る制作論とは!?

今回は向田ゼミのモアイ像、牧野君にインタビューしてきました!
牧野君は1日の大半をMCCで過ごし、作品制作に取り組んでいます。
そんなモアイ像のようにストイックな牧野君は一体どのような人物なのか!?
その真相に迫ります。

それではインタビューに移ります!
インタビューアー:久保

人物について

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趣味はなんですか?

牧野:3度の飯よりカードゲームが好きです。特に遊戯王が大好きです!
食費を削ってカード買ってます。

久保:よっぽど好きなんですね。餓死しないでくださいね。

牧野:水とパスタがあれば大丈夫です!

 

普段暇なときにしていることはなんですか?

牧野:ニコニコ動画で実況動画とか見てますね~。

久保:なるほど。僕も見てますよ。面白いですよね!
どんなジャンルのゲーム実況を見ているのですか?

牧野:特にこれといったジャンルはないですね。幅広いジャンルの動画を見ています。

久保:へ~

 

好きな食べ物は?

牧野:うどん。

 

普段の活動場所はどこですか?

牧野:MCCですね。忙しいときは平日は週に3日、1日3時間くらいいて、土日は5時間くらいいますね。

久保:ほう。大体週にどのくらいの頻度で行っているんですか?

牧野:忙しいときは週に5日は行きますね。いつも大体3時間~5時間は作業してます。

久保:すごいですね!次はお待ちかね!3DCG制作に関して聞いていきます!

 

3DCG制作についてIMG_7223

一つの制作にどのくらい時間を費やしますか?

牧野:モデリングするものにもよりますけど、大体10時間くらいですかね。

久保:3DCG制作って時間がかかるんですねー。

 

制作時に考えていること、気を付けていることはなんですか?

牧野:まず作るものの一番簡単な形がどういうものか考えます。

久保:ほうほう。と言うと?

牧野:ポリゴンは多角形からつくり始めるので、できるだけ効率のいい形を探して、そこから細かく作りこんでいくんですよ。

久保:なるほど!納得!
他になにか気を付けていることはありますか?

牧野:あとはモチベーションを保って作ることを意識してますね。制作に対してモチベーションがないと作り続けられないですから。

久保:確かにそうですね。では、牧野さんはモチベーションを保つためにどのようなことを意識していますか?

牧野:その作品を作りたいと思うこと。楽しんで作ることが大事なんじゃないですかね。

久保:大事なことですね!!

 

3DCG制作はいつから始めたのですか?

牧野:大学2年の3DCGの講義からですね。その時はShadeというソフトを使っていました。大学3年からは今も使っている3dsMaxというソフトを使うようになりました。

久保:へえー!頑張り次第では1年ちょっとでこれほどまでの物が作れるんですね!
(※牧野さんの制作した作品はポートフォリオページから参照することができます。)

 

3DCG制作を始めようと思ったきっかけは?

牧野:今や3DCGの技術はアニメや映画など色々な面で使われているし、どんなものにでも組み合わせられるんですよ。これからの世の中でどんどん需要が上がっているから、その技術を得ようと思って始めました。

久保:なるほど。将来を見据えた上での選択だったのですね。

 

大学の3DCGの講義に関してはどうですか?

牧野:3DCGに少し触れる程度の内容ですね。いきなり難しいことやっても全然理解できないんで、初めて3DCGのソフトを触る人にとってはちょうどいい難易度だと思いますよ。

久保:そうなんですね。講義を終えたらどの程度のレベルのものが作れるようになるんですか?
牧野:初心者向けの講義なんで、講義を聞いただけではすごいものはなかなか作れないですね。ほんとにすごいものが作りたいなら自分でさらに勉強することが大切です。

 

最後に後輩に一言お願いします!

牧野:1個作って満足するのではなく、色々なものをたくさん作ることですね。作った数だけうまくなります。そして、前に作ったものよりも次の作品はさらにクオリティーを上げられるように意識して制作すること。その精神さえあればきっと技術も向上していくと思います。

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牧野さんありがとうございました!
彼なら今後さらにすごい作品を生み出してくれることでしょう!
今後の活躍に期待です!!

久保史明

情報メディア学部・情報メディア学科

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