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2015/06/02
インタビュー
島田ゼミの女監督に聞いた!映画制作現場の裏側とは!?

 今回のターゲットは、札幌で上映された映画「へたっぴ」の大監督を務めた島田ゼミの小川沙織さんです。

普段はゆるふわガールなイメージの小川さんって本当はどんな人間なんだろう。撮影現場ではどんな存在なんだろう。

そこんとこ聞いて行きたいと思いますっ!

 

 

篠田:こんにちは!本日はよろしくお願いします!

小川:こんにちは〜、こちらこそよろしくお願いします。

 

趣味はなんですか?

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小川:趣味?演劇!高校時代から7年間続けています。

篠田:へぇ〜長いね!サークルとか?

小川:そうだね。学内では「劇団エレメンツ」というサークルに入ってます。(今はあまり行けてないんだけど…)

篠田:てことは、学外でもなにかやってるの?

 

小川:そう。実はいま学外で世話になっている劇団があって、そこの作品にいくつか出演させてもらっています。で、そこにゆくゆくは入りたいなーと思ってるんだ。

篠田:へぇーすごいねぇ!今度、演劇見にいきたいなぁ。

小川:ぜひぜひ。

 

普段暇なときに何してますか?

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小川:そーだなぁ。最近はよく寝てるよ。2年のころからかな。

篠田:あはは。疲れてるのかな?

小川:かなぁ。1年の時は女の子らしくお菓子を作ってたんだどね。笑 可愛さがなくなってきました。。。

 

(いえいえ、十分かわいいですよ!)

 

好きな食べ物とかある?

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小川:基本好き嫌いがないんです。なんでも食べちゃう。

篠田:へぇー!羨ましい。

小川:あっ!そういえば、最近はまってることがあって…

篠田:え、なになに??

小川:「ビン詰め!」

篠田:ビン詰め?

小川:そうそう。私なんでも家にあるものすぐ食べちゃうんだけど、最近は保存食みたいなのをつくってるんだ。

篠田:おおー、マイブームって感じかな?

小川:だね。例えばこの前なんて長芋もらったから早速ビンに詰めてみたんだよ〜

篠田:へぇ〜なんかほのぼのするね。

 

普段の活動拠点場所は?

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小川:個人で活動するときは札幌でよく稽古してるかな〜。ゼミだといろんなところにいって撮影するんだけど、結構泊まり込みの作業が多いのでそんな時は島田研究室かな。

篠田:泊まり込み!すごいねぇ。そういえば、たまに夜遅くに島田研究室の明かりがついているのを見たことある気がする。

小川:実は今日も研究室に泊まって作業してまし。

篠田:わぁ、お疲れまさです。笑

 

映像制作についても聞いてみました。

 

”へたっぴ”の制作にはどのくらい時間を費やした?

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小川:10月〜2月の末までだから、約4ヶ月くらいかな。

篠田:へぇ、結構長いのかな?

小川:うーん、かもね。一番時間がかかるのがはじめの企画のところ。

篠田:どのくらいのスタッフで1つの作品を作るの?

小川:ゼミ生の同期が10人でプラスお手伝いの先輩方や先生、役者さんなど含めると20人くらいかな〜

篠田:結構大人数だね。

小川:うん、でも企画の段階はコアで考えていく感じかな。

篠田:なるほどね。

 

制作時に考えていること、気を付けていることはありますか?

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小川:私が監督だった作品の時は、よく周りに言われてたことがあって、「好きなことをやっていいんだよ。」て。だから、あまり現場をまとめようとはせずに、好きなことを言って、周りに受け止めてもらうような現場作りをしてたかな。

篠田:へぇ〜、なんかいい雰囲気だね。

 

そもそも映像ゼミに入ったきっかけは?

小川:きっかけはね、1年の冬に2つ上の先輩から誘われて現場でお手伝いした時があったんだけど、その時に参加して先輩たちのあまりの格好良さに「入ろう!」と決めたんだよね。

篠田:あ〜やっぱ先輩ってカッコよく見えるよね。

小川:うんうん。憧れる。

 

何か好きな作品はある?

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小川:えーなんだろう。うーん。私実はホラー映画が好きなのね。

篠田:え!そうなの?!以外!私も好きです。

小川:あ、そうなんだ!笑

篠田:どんなところが好きなの?

小川:なんていうか、なにも考えずに、ぼーっと見れるところがすきなんだよね。登場人物が何を考えてるとか、このシーンの意味はとか。

篠田:ほうほう。確かにホラー映画って「見ている人を怖がらせる」っていう目的がはっきりしてるもんね。

 

 

大学の映像の授業に関してはどうですか?

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小川:うん、どの授業もけっこう楽しいんだよ。他のコースと違って、未経験でもとっかかりやすいし!

篠田:そうなんだ!何かいいたげだね。

小川:楽しいのに、映像やりたいって人が少ない気がするんだよね。。。

篠田:そうかもね!もっとこれから1、2年生で映像やってみたいって言う人増えたらいいねぇ。

 

映画制作の醍醐味ってなんですか?

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小川:んーやっぱり、制作期間が長い分クランクアップ後の達成感はすごいかな、撮影後のご飯は特に美味しいし制作スタッフ全員での打ち上げなんかは最高!お酒もおいしいよ〜

篠田:わ〜素敵だね!苦楽を共にした仲間だし、なおさらいろんな思い出もできそうだね。

 

 

というわけで、最後に。。。

 

 

映像を勉強している後輩におすすめの教材などがあれば教えてください。

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小川:そうだねぇ、何かあったかな。この本とかどうでしょう?

篠田:おっ!

小川:あとは、なんでもいいからたくさん本や映像や演劇など生の作品・ストーリを多く見ることだと思う。きっと自分の成長に繋がるんじゃないかな。

篠田:そうだね。いろんな人の作品を見ることって大切だよね。

小川:大切だね。

 

ありがとうございました!

毎日撮影や稽古で忙しい小川さん。でもどこか充実している様子で語ってくれました。そんな小川さんが今後どのように活躍していくかとても楽しみですね。

皆さんにも何か夢中になれることってありますか?

篠田愛香

情報メディア学部 情報メディア学科

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