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2015/11/22
おやくだち
編集部イチオシ!講義紹介part8「プロジェクト・トライアルⅡ」

こんにちは。JODA!編集部の海老澤です。

編集部イチオシの講義紹介も遂に第8回目となりました。今回は3,4年の情報メディア学部の学生向けに開講される夏期集中講義「プロジェクト・トライアル Ⅱ」の紹介です!

どんな講義?

プロジェクト・トライアルⅡは毎年八月中旬に開講されます。この講義では毎年9月に東京で開催する「東京ゲームショウ(通称TGS)」への出場権をかけた仁義なき闘いが行われます。

そもそも北海道情報大学は毎年TGSへスクールブースとして出展を行っており、学生の日ごろの成果の発揮・さまざまな企業へのアプローチの手段として使われています。

毎年30万人近く動員する日本有数のイベントだけあって、出るからにはやはり優秀な作品がほしい。そこで、出展するゲームを作るゲーム班・出展ブースをデザインするブース班を招致するべくプロジェクト・トライアルⅡは開講されています。

ゲーム班・ブース班ともに2~3名で構成され、優秀なゲーム/ブースを企画した上位1チームずつが出展権を得て、一ヵ月後のTGSへ臨みます。

どんなことをするの?

講義内では、チーム結成企画案出し・プロトタイプ制作企画プレゼンテーションを二日間かけて行います。朝から夜までみっちりやるのでなかなかハードです。このプレゼンテーションの結果によって、出展チームが決定します。

 

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ゲーム班はTGSで展示されるゲームを一ヶ月(準備が早い人は半年近く前から!)かけて制作していきます。毎年多くのお客様にゲームを遊んでいただくため、より遊びやすく、より楽しいものを目指し毎日夜遅くまで残って制作を進めていきます。

bu-suブース班はブースデザインだけでなく、お客様を呼び込むための手段=ノベルティやイラストの制作を行います。また、経理などもチーム内で行います。

両者とも一ヶ月という短い期間の中制作を行うため、半年かけて行うプロジェクト・トライアルⅠよりも濃密な時間になります。ゲーム班とブース班は大体テクノロジーとデザインの学生で分かれているため、お互いの作業をよく熟知して進めていくのが大切ですね。(私は今年の夏にブース班として参加しましたが、ゲーム班の人たちにものすごく迷惑かけて申し訳なかったです…)

 

一ヶ月死ぬ思いをしていざTGSへ

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なにこれこわい

そうです、TGSってこんな凄いところなんです。とにかく人の往来がやばい。思わずボキャ貧になるレベル。

でもプロトラⅡを頑張ればタダで行けるんですよ!!!飛行機も宿泊費も入場料もタダ!!!!!!!すごい!!!!!!!!!太っ腹!!!!!!!!!!!!

 

 

 

でもブースの設営は自分たちでやります。(他の専門学校は業者がやってました…)

bu-su2bu-su3看板や壁紙セット、ノベルティのガチャガチャ詰めも全て手作業。みんな目が死んでる。

当日の様子

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当日は多くのお客様にブースへとお越しいただきました。

今年は体を使った体感型ゲームが多いのが特徴的でした。体を動かして足場を作りゴールを目指す「ころぼっち」、OculusRiftを使ったVR体感型ゲーム「一億人のわすれもの」など優れたゲームが多数展示されていました。操作方法が直感的でわかりやすく、お客様も楽しんでいられたように思えます。

ゲームの詳しい情報はこちらのリンクもチェック!

[TGS 2015]自分のシルエット上をコロボックルが歩く。北海道情報大学の学生が制作したユニークなKinect対応の作品「ころぼっち」を紹介http://www.4gamer.net/games/092/G009280/20150920025/

東京ゲームショウ2015 北海道情報大学特設サイト:
HIU GAME FACTORY in Tokyo Gameshow 2015
http://www01.do-johodai.ac.jp/game/

おわりに

いかがでしたか?

夏休みを全て犠牲にして準備をするのは本当に大変でしたが、こうして学外の多くの方に評価していただく機会はあまりないものです。実際にゲーム会社の方と繋がりができたり(!)もしますので、もしこれで興味を持った2,3年生は来年ぜひチャレンジしてみてくださいね!

海老澤萌子

情報メディア学部

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