こんばんわ。絵心がない高野です。
本日は、デッサンという授業について説明したいと思います。
デッサンとは?
メディアデザイン専攻の一年生で受ける授業で、メディアデザイン専攻の2〜4年生は全員受けているはずなので説明は不要かと思いますが、デザイン専攻以外の方々のために書いていきたいと思います。
まず、どういうことをやるのか、ですが、名前からして絵を描く授業なんじゃないかと思ってる方が多いのではないでしょうか。その名前の通り、絵を描く授業なんですね。
どんな風に描いていくの?
mccの近くにある建物の中で絵を描くのですが、室内のみならず、野外でも描くことがあります。小学校のとき似たようなことやりましたね。やってない人はごめんなさい。
他にも彫刻のモデルを見ながら描いたり、自分の好きなものを描いたりと、色んなシュチュエーションで描きます。
高木俊典さんも、デッサンを受けていて、剣道の選手を書いていました。上手かったのを今でも覚えています。
↓このような絵を描いて行きます。
授業場所は?
また、MCC近くの建物だけが授業を行う場ではなく、学校内でも授業を行うことがあります。先生のお話を聞くわけですね。少し難しかったため、あまり理解出来てなかった記憶が曖昧ですが残っています。
ということで、この授業の内容について伝えることが出来たかと思います。
しかし、一番の魅力あるのが、授業内容ではないんですね。
どんな先生?
一番魅力があるのは、先生なんじゃないかなと、個人の見解ですがそう思います。
お名前は、東 大先生です。
下の名前は?という方がいるかもしれませんね。デッサン取っていた方もなんだっけ?と思う人がいるかもしれません。正直に言ってしまうと私もわかりません。
顔は三國連太郎さん似な気がします。
少し濃い目のキャラで、ズバズバ言う先生です。こう言ったら怒られるかもしれませんが、最初のうちは慣れないかもしれません。しばらくやっていくとノリが良い先生ということに気づく人が多いのではないでしょうか。面白い先生ですよ。時間があれば是非話してみてください。
随分と回りくどい説明になったのですが、デッサンがどういうものなのかを伝えられた(?)のではないかと思います。
といっても、メディアの1年生が受ける授業なので、取ることをオススメ!という訳にはいかないのですが、このような授業もあるんだということを知っていただけたら幸いかなと思います。
この記事に貼ってある彫刻の絵を描いた方にも、デッサンについての感想を聞いたので興味がある方は是非ご覧になってください。
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